11/27(生後494日目)
1歳を過ぎてからというもの、日に日に歩くのが楽しくなるらしく、毎日飽きもせずどんどん歩きます。
1歳になったばかりの頃は1時間歩いたら抱っこ〜だったのが、最近は2時間歩いてようやく抱っこ〜となります。
子どもの体力を見くびっていました。
散歩について行く私の方がグッタリ。
「そろそろ抱っこさせてもらえませんかね?」
が、延々と続くのです。
それもだだっぴろい公園とか田舎道だったらあまり問題にならないのでしょうが、都市部だとチビッコがちょろちょろしていると他の歩行者の妨げになる。
またとにかく危ない。車道に出ちゃいけないし、歩道だって自転車が高速移動しています。
「こんな道で歩かせるなよ!」
という声が聞こえて来そうですが・・抱っこしようとしても暴れて収集がつかないのです。
暴れすぎて落っことしそうになるし、おさえつけようともがくと荷物はバラバラ落下するし。
ベビーカーを使うとどうなるんでしょうか。
使ったことがないからわかりませんが、脱走しそうな勢いです。
先日は5時起床。
日中は近所に散歩がてら買い物しに行き2時間強歩く。
帰宅したらさすがに疲れたのか30分昼寝。
その後また元気よく遊び始め、就寝は20時。
毎日こんなであまり昼寝してくれません。
夜は電池が切れたかのようにことんと寝てくれることが多いけれど、昼間ももっと寝てくれたら自分の時間が持てて嬉しいんだけどなぁ。
それと、最近の遊びについて。
1歳2ヶ月の頃に初めておままごとをしているところを目撃。
コップにミルク(遊び場においてある空容器)を注ぐ真似をし、飲む真似をし、「おいしいおいしい」とサインを出す。
おもちゃの食器を使い、スプーンで食べる真似をする。
そうこうしているうちに、今度はおばあちゃんからもらったクマのぬいぐるみにコップで水を飲ませる真似。
1歳4ヶ月に入ってからはクマと一緒に過ごすことが多くなりました。
「クマの赤ちゃんだね。優しくしてあげようね。」
と言葉をかけるとぬいぐるみを抱っこしたり、パンツを下ろしておまるに乗せて観察していたり、ソファーに乗せて「ねんね」と言ったり。
一昨日は朝から出かけるので、ソファーに乗せてあったぬいぐるみにバイバイしてからいこうね、と声をかけると、バイバイはするものの口がへの字。
私の言うことを理解し一生懸命バイバイしてはいるものの、別れが寂しいのかなんなのか、泣く寸前です。
そんな我が子の複雑な心境と、我を通さず頑張って我慢している様子を目の当たりにするとさすがにほだされてしまい、、、荷物が増えて大変ではありましたがクマも出先に連れて行ってしまいました。
電車の中ではクマをしっかりと抱きかかえ、一緒にお出かけを楽しんでいるようでした。
そんなマナグマに昨日は何と、授乳してましたよ。笑笑笑
私が
「クマの赤ちゃんもオッパ飲むかな?」(子どもは「オッパイ」とは言えず、いつも「オッパ」と言うのでうちでは「オッパ」が標準語です)
と聞いた(そそのかした?)せいもありますが、自分の服を引っ張って胸を出し、クマにちゃんと飲ませていました。。
さすがにこれには笑っちゃいましたが、こんなに小さくても母性本能というか何と言うか、女の子らしい遊びをするものなんですね。
いきなり孫ができたような気持ち。
自分だってまだ乳離れしていないくせに、しっかり「赤ちゃん」と「お母さん」の役割を演じるって面白い。
明日はどんな遊びが出てくるかと、毎日楽しみです。
11/24(生後491日目)
ここ2ヶ月ほど、隔週で皮膚科に通っています。
足の裏にイボができ、かれこれ5年以上。
特に痛みも困ることもなかったのですが、最近イボ友達を連れて来たので意を決し、重い腰を上げやっとこ皮膚科通いを開始しました。
治療内容は液体窒素でじゅーっと焼き、炎症が収まった頃にまた焼く、を繰り返します。
お陰でかなり小さくなってきました。
それと、最近子どもが耳に手をやりかゆがっている様子なので、ついでに皮膚科の近所の耳鼻科にも行って子どもの耳あか掃除をしてもらおうと、今朝は保険証と診察券を2枚ずつ持って出発。
午前中の家事が長引いて皮膚科についた頃には11時近くなっていましたが、受付に行くと「今から受付をされると午後4時の診察になります」
なんと!!!
そんなに混んでるの???
いつもは9時から9時半頃到着し、30分ほどで順番が回って来ます。
今日はどうしたんだろう??
内科も併設しているから新型インフルエンザや風邪の患者が沢山なのかな?
仕方なく日を改めることにし、耳鼻科へ向かいます。
耳鼻科は、これまた沢山の人でごった返しており受付も込み合っています。
そしてここでも「今からだと2時間ほどお待ち頂くことになります」と言われてしまいました。
しばらく考え、一旦帰って2時間後に来ますと受付に断りに行くと、「耳あか掃除なら連休明けの込み合う日ではなく、違う日に来られないでしょうか」とやんわりとお断りされてしまいました。
仕方ないのでこちらも出直し。
具合が悪くて受診したわけではないから、緊急性はありません。
さて今日の本題。
耳鼻科の待合室は暖房がよーく効いており、室温は20度を超えるくらいだったと思います。
外の気温は10度くらいでしょうか。
外から入るととにかく温度差が激しく、室内の空気の悪さや乾燥が酷く病的な密室でした。
私は入って5分と経たずのぼせてしまい、腕まくり。
私の服装は、綿の長袖Tシャツに同じく綿のパーカー。コートの類いは着用しておらず。
子どもは半袖の上にジャケットを着せていましたが、あまりに暑いので上着を脱がせる。
隣に座っていた初老のご婦人からクレームを受ける。
「あんた、子どもにちゃんと着させないとかわいそうでしょ!風邪ひいたらどうすんの!!」
「いや、ここ暑いから上着着ると汗かくんです。」
聞く耳持たず。
「早くもう1枚着させなさいよ!」
「・・・・」
暖房がない家に住んでいると、この時期温度差がありすぎると参ってしまうんですよ。
てかほっといてください。
私たちにとっては本当に暑いんです。
まわりを見渡すと、ダウンジャケットを羽織ってマフラー巻いたままの大人や、同じくモコモコに着膨れした子どもたちが沢山います。
こんなに暑いのに・・みんながみんな風邪で発熱しているんじゃなかろうに・・
こちらの視点から見れば、体温が高いはずの子どもが着膨れている方が問題じゃないかと感じます。
真弓先生は、繰り返し「健康に産まれ落ちた子どもを保育器に入れるな」とおっしゃいます。
問題がある子どものお母さんには、「この子は冬にしもやけ、あかぎれを経験しましたか?夏にあせもは出来ましたか?」と質問されます。
冬にしもやけもできない、夏にあせももできないような生活をしているから問題が起きるのだと、冷暖房で免疫力を弱めるようなことをしなさるなと説いています。
確かに、赤ん坊は無菌状態の胎内から出て母乳で免疫を貰い、その後は少しずつ体調を崩したり風邪を引いたりして自分の免疫を構築していきます。
風邪を引くことが悪いのではなく、極端に病気を恐れて子どものまわりに無菌状態を作ろうとしたり(←殺菌除菌が好きなママさん、多いです
よね。)冷暖房で保護することにより、子どもの身体の機能を衰えさせる結果を導く方が自然に反したことのように思います。
共働きだと子どもの発熱に生活が左右される、同僚に迷惑がかかる、その他いろいろな問題はあるでしょうが、そういうことに敢えて目をつぶると、やはりある程度の発熱その他の不調は覚悟しつつ、子どもにはなるべく暑さ寒さを経験させた方が良いのではないでしょうか。
着させることも愛情、薄着させることも愛情でしょうが、うちは薄着の愛情を選択しています。
しかし世間の目は厳しく、去年もこの時期は年配の方に突然怒られることが多々ありました。
稀に「子どもはこうでなくっちゃね〜」と昔話を交えて共感して頂くこともありますが、ほんの数回です。
前にも書いたと思いますが、私が保育園に行ってた頃、真冬にパンツイッチョで上半身ハダカの乾布摩擦をさせられたことを覚えています。
多分毎年やっていたのでしょうね。その時期は子どもながらに気が重く、寒いよ〜と言いながら頑張っていた記憶があります。
不思議なことに、最初は寒いのに布でこすっているうちに暖かくなるのです。
今このご時世で乾布摩擦なんてやっている保育園はあるんでしょうか。
そんなことしたら保護者からクレームが来そうですが。
自然育児友の会に入会されている方々は少なからず暖房なしで生活されていると思います。
この時期外出するのにコートや上着を忘れることがありますよね。
中と外の温度差がないというのは、ある意味とても楽なこと。
東京の真冬なんて、せいぜい0度を切るか切らないか。
室温が氷点下にいくことは滅多にないのでは。
暖房なし生活は北国ではできないことでしょうが、東京ではそうそう難しいことではありません。
むしろ低体温が治り、身体が自家発電できるようになり快適です。
First, we're happy to announce that the team has identified and fixed the issue with the YouTube conduit; you can now find and add videos from YouTube to your library and posts. As always, thanks for your patience!
The other news we have today is about a new addition to the Six Apart family: TypePad Micro, a new free level of TypePad that is streamlined for microblogging. We see a new form of blogging emerging that lives between the quick status updates of Twitter and Facebook and the long-form posts of "classic" blogging; TypePad Micro is designed to meet that need. You can read more about TypePad Micro in Chris Alden's post on the Everything TypePad blog.
A lot of the new capabilities we've added to TypePad this year were actually inspired by some of the best things about Vox: favoriting, member profiles, a dashboard to follow other bloggers, and easy ways to post content from other social media sites. But the things that make Vox different from TypePad are still there: Vox has always been -- and still is -- the best place for "friends and family" blogging, where you're in control over who sees what. TypePad, on the other hand, is built for the blogger who wants, no, craves, attention.
Do you have a passion or interest you want to share with people beyond your Vox neighborhood? If so, we'd love it if you tried out TypePad Micro. Maybe you've always wanted to start that obsessive blog that's just about waffle restaurants. Or want a place to share videos of your favorite band (Jonas Brothers, anyone? Anyone? ...). TypePad Micro's great for those topic-specific blogs. Take it for a spin and let us know what you think.
On the Vox front, our designers are working on some cool new themes (coming soon!). We'd also love to hear your thoughts about where we should take Vox in the coming year. What are the key things you'd like to see for Vox? If you've had a chance to use TypePad this year, what are the features there that we should bring over to Vox? And, if you're thinking big thoughts, how could we connect the Vox and TypePad communities in order to bring together bloggers and their shared passions? Your feedback is really important to us, so please leave a comment here, or shoot me a message.
And again, thanks for your patience as we found and fixed the YouTube bug!
~ daisy
As many of you have noticed, the YouTube Conduit is not working. I am so sorry about this; I know how frustrating it is.
The team is looking into how to get this fixed and I will update you as soon as I hear something. In the meantime, not all is lost... There is a work-around for posting videos.
When you're in the Compose Screen, just click on "embed." Ignore the fact that it says "Widget" before everything because you can definitely use this to embed videos as well. You'll just need to input the embed code from the video, enter a title (if you want) and hit OK.
It might not show up perfectly in your compose screen, but when you hit "Save," your video should appear just the way you wanted it to.
Hopefully this will allow you to keep posting videos while we figure out what's happening on our end.
As always, thanks for your patience.
Go forth and fill your libraries with media.
Seriously, thanks to everyone for being so amazing and patient. You are the reason I love Vox.
10/30(生後466日目)
昨夜子どもを寝かしつけたのが20時。
その後1時間弱で半べそかいて起きる。
あれれ??と思いながらも抱っこし、肩に頭を乗せるかたちにして再度寝かしつけに挑戦。
その直後、ヘンなゲップをしたかと思うとびちゃっという音が。。
まさか・・・!!
振り返ると白い水たまりが目に入り、間髪入れずに背後からまたゲップの音とともにびちゃっと水音が。。。
生暖かい・・・そしてくちゃい・・・(TへT)
いやいや、一番辛いのは子どもですね。
への字を作ってドロドロになっている子どもに大丈夫、大丈夫と声をかけながら風呂場へ行き、寝間着を脱がせ、洗う。
ついでに自分の服も脱ぎ、子どもの寝間着と一緒に風呂場へ放置してひとまず居間へ戻る。
着替えをさせ、私も軽くはおって再びあやす。
子どもはふぇーふぇーと妙な声を出しています。
ソファーにおくと泣くので、スリングに入れて寝かしつける。
しばらくすると、また生暖かいゲップ。
すかさず流し台につれていき、今回は私の服と床の被害を抑えられました。
しかし子どもの寝間着はまたドロドロになり、再度脱がせる。
しばらくこれの繰り返しかな、と思い、上半身は脱がせたまま再びスリングに収納。
案の定その後も2度吐き戻しました。
私は自分の食事の最中でしたがその後食事に戻れず、かといって子どもを抱っこして次の砲撃に備え(怯え??)つつ、床の掃除や汚れ物の洗濯はできません。
うーん・・このゲロまみれの部屋と服、どうしよう。。
今日はどこで寝たら良いのか。。
まだ吐くんだろうか。。
いろいろ不安はありましたが、日付が変わった頃に夫が帰宅。
疲れているだろうに、ぜーんぶ掃除して洗濯してくれました。
これには感謝!
赤ん坊と、ゲロガードのためのバスタオルを抱えて布団に入ったのは1時過ぎ。
朝5時6時に起きているのでもはや失神寸前でした。
夜中にゲロってたら起きられるのかな私・・と一抹の不安はありましたが、夜中は何事もなく、平和に休息を取ることができました。
そんな子どもは今朝は5時半に起きて元気一杯。
いつも通り朝のおしっこを済ませると遊び始めそうな状態に。
私はさすがに起きていられる自信が無かったため、赤ん坊を無理矢理布団に戻して一緒に二度寝。
1時間ちょっと寝てから起きました。
その後は普通のうんち、おしっこをし、下痢でないことを確認してひとまず安心。
検温したところ、熱はなくこれまたひと安心。
今日は出かける用事があったのですが、この調子なら大丈夫だなと判断し、朝から夫と3人で出発。
治ってよかったね〜、もうすっかり元気だね。と言いながら楽しく移動。
しかーし!!
目的地につくと、おまるにこんもりと下す。
朝一番のは大丈夫だったけど、やっぱりお腹も下していたのね。。
それにしても、よくもまぁ我慢できていたこと。
そして、全て出し切った後は元気に遊んでいます。
こちらはこちらの用事を済ませつつ時間は過ぎ、子どもはちょっと眠くなってきました。
昨日は大変だったし、ちょっと寝るのかなと思っていたら、なんとまたもや大バクハツ!!
今度は夫の被害が甚大です。
幸い理解ある人たちの集まりで、しかも晴れていたのでシャツを洗ってもすぐに乾いてくれましたが、ほーんとビックリしました。
こんなに吐き続ける原因はなんでしょう??
食あたりのようにしか見えませんが、私も全く同じものを食べています。
しかし何にも反応していません。
チビッコの方が敏感なんでしょうか。
いろいろあったものの用事は滞りなく済み、帰路へ。
電車に乗ってしばらくするとぐずりはじめ、なにやら文句を言っています。
何だ??また吐くのか??
と、やや身構えながらも帰宅。
すると、またおまるに座って下していました。。
やはり食あたりか・・
夕方も発熱はありません。
夜は吐かず、たっぷりと母乳を飲んで熟睡しています。
お陰で私がフラフラですが、卒乳していなくて良かったなぁとつくづく思います。
これで私のお乳が出ない状態だったら、水も飲みたがらないので病院で点滴の必要性が出てくるのではないでしょうか。
チビッコだから血管が細く液が入りにくいだろうし、嫌がるだろうし、却って体力を消耗しストレスを与えてしまいそう。
先月は40度以上の発熱でこれまたビックリしましたが、このときも水は受け付けず、母乳を飲み続けていました。
卒乳、断乳は1歳過ぎでと言われていますが、うちではもうしばらく続けたいと思います。
本人がやめるまでとか時期を区切ってとか、いろいろと方法はあるのでしょうが、こういうことがあると子どもにとっての母乳はまだまだ生命線のように思えてなりません。
卒乳や断乳は、もう少し身体がしっかりしてからでも遅くはないのではという気がします。
さて、これを読んだブルジョワジーなお母様方には
「子どもがゲロってんのに何で受診させないの??」
と批判されてしまいそうですが、主治医の真弓先生のところへは、下痢や嘔吐ごときで受診するとむしろ怒られてしまいます。
真弓先生は、「下痢や発熱、嘔吐の類いでは受診の必要はありません。身体から毒を出す当たり前の反応だから、それを止めてはいけません。しかし付随する症状に『機嫌、元気、快食、快便、快眠』を妨げるようなものがあればすぐに受診しなさい。」とおっしゃいます。
今回の症状はまさにこれ。やたら吐くし下すけれど、いつも通り元気いっぱい。夜中に吐いても、ぐずることなくしっかり寝てる。(←大人にはマネできない・・)
このチェック項目はかなり有用で、多少のことがあっても子どもは案外平気なんだと、落ち着いて見守ることができるようになりました。
I was just told that the Amazon Conduit will be fixed by tomorrow. I will post here as soon as I get word that it's back up and running.
I know this has been frustrating and I am sorry there wasn't more I could do to make it less so. I really appreciate your patience though.
Cheers,
10/28(生後464日目)
おむつなし育児のお茶会、今日も無事に終了しました。
回を重ねるごとに希望者が増え、場所が狭いこともあり制限が必要となり、申込制にしたところ最近ではキャンセル待ちも出るほどの盛況ぶり。
今日も新たな方の参加がほとんどで、また認知度が高くなってきたなぁという感じです。
うちではおしめを洗う事が無くなってしまいちょっと寂しく感じていますが(←新生児期はあんなに大変がっていたのに!)、今はおしめは食事の時の前掛けとして使ったり、食べこぼしを拭いたりしています。
おしめはタオル地ではなく浴衣の生地なので水分の吸収が早く、また食べこぼしは布にからまずに落としやすく、重宝します。
それに天気が悪くてもすぐに乾き、臭くならない。
これはタオルにありがちですが、合成洗剤ではなく石鹸で洗濯しているせいもありますが、生乾きの時や洗い方が足りない時に臭くなる事があります。
浴衣地にはこの問題がないためとても助かります。
それと、布は赤ちゃんに使った後はおかあさんの生理用ナプキンとして利用するという方法もあるのです。
赤ちゃんのおしめに布を使っているお母さんたちから良く聞くのが「自分が生理用のナプキンでかぶれるから」とか、「布ナプキンを使ってみて、あまりにも快適だったから使い捨ておむつは使えない」という理由です。
その延長で、赤ちゃんのおしめをお母さんのナプキンに、という流れも自然ですよね。
私は経血を溜めておいてトイレで排泄するという方法を自然にやっていて、生理の際にあまりナプキンを使っていませんでしたが、それでもかぶれたことはあります。
2日目は昼間でも夜用をつけないと不安という方もいますが、私は多い日でも普通用のものが3、4枚あれば事足りていました。
その他の日は下りもの用でも大丈夫なくらい。
だから、当時は自分は量が異常に少ないんだと思っていましたが、実はトイレで出すということをしていたのでナプキンを汚す事が少なかったようです。
ここら辺の事は三砂ちづる著「昔の女性はできていた」に詳しく書かれています。
この本を読んだ時、私は知らず知らずこれをやっていたから量が少ないと思ってたんだ!と目からウロコでした。
さて話を戻すと、ナプキンの使用量は少なかったにも関わらずかぶれたという経験があるので、私も他のお母さん同様産まれたばかりの赤ん坊の皮膚に合成ポリマーをあてがうことには抵抗があります。
また、かぶれるからクスリを塗って、油を塗って、というのも何だか違うような気がします。
先進国はどこでもそうでしょうが、プラスプラスプラスで物事が進んでいくことが多いように感じます。
おむつかぶれがあるからクスリを塗る。
風邪を引いたらクスリを飲む。
体重を減らしたいからダイエット用食品を買う。
◯◯は身体に良いとテレビでやっていたから買って食べてみる。
しかし、時にはマイナスの要素を入れた方が良いこともないでしょうか。
おむつかぶれがあるからおむつを取ってしまう。
風邪を引いたから身体を休め、早く寝る。
体重を減らしたいから普段の生活そのものを見直す。
まずテレビを疑う
もうひとつ。
今日のお茶会で、あるお母さんの話がとても印象的でした。
「田舎に行った時おばあちゃんがよくおしめの洗濯をしてくれて助かったので、洗濯ありがとうと声をかけたら『私は何もしてないよ、洗濯機がみーんなやってくれたから』という答えが返って来ました。」
そうそう、昔はみーんな手洗いだったんですよね。
掃除機も洗濯機もなく、お母さんたちは寒くても暑くてもひたすら手仕事で家事をこなしていた。
それを考えると、今は核家族でタイヘンというのはあるにしても、家事は機械が手伝ってくれるのだから昔以上にタイヘンになったということではないように思います。
昔は機械もなく使い捨ておむつもなく、子だくさんで、それでも赤ちゃんをおまるに連れて行ったり1歳過ぎたらおしめを卒業させたりということを当たり前にしていたのでしょう。
「おむつなし育児は忙しいお母さんを更に忙しくする」という見方がありますが、私はそうは思いません。
やりようによっては育児が楽になり、育児の楽しさが倍増することだってあると思います。
とはいえ私は初めての出産育児だし、上の子がちょろちょろしているわけでもなく割とのんびりやっているので、タイヘンタイヘンというお母さんたちが抱える問題を全て理解しているわけではありません。
しかし右も左もわからない初めての子育てが私にとってこんなに充実したものとなったのは、赤ん坊の「食う寝る出す」全てに重点を置いた接し方ができたからだと思っています。
おっぱいを欲しがったら欲しがったときにあげる、眠かったら眠りやすいように環境を作る、排泄したがったらそのときにさせる。
実際おむつ交換よりも、おまるにしてもらった方が処理がラクチンでした。
それと、おむつなし育児をしている方で、「うちの子はせっかくおまるができているのに保育園に入ったらおむつに戻ってしまう」と心配されている方も多いです。
以前にも書きましたが、30年ちょっと前には東京にもおまるを使う保育所がありました。
ねんねの赤ちゃんばかりを預かる保育所です。
今は聞いたことがありませんが、せっかく認知度が上がってきたのだから、おむつなしをしてくれる保育園が出現してくれることを祈っています。
10/26(生後462日目)
今日は久々に仲良しの友達が遊びにきてくれました。
彼女の子どもはうちの子の1ヶ月ちょっと年上です。
産まれたばっかりの時は、わーもうこんなことが出来るの??1ヶ月の差は大きいわー。と感動していたのですが、そろそろ足並みが揃って来ました。
ゼロ歳と1歳では天と地の差、でも99歳と100歳の違いは??というのと同じでしょう。
今日話していた事で面白かったのが、自動車教習で合宿があるように、おむつはずしでも合宿があればいいのにという話。
私たちが赤ん坊の頃は、大抵1歳半から2歳頃にはおむつをはずし、お漏らしし放題の数日間を設けておまるを学習させるのが一般的だったようです。
その頃はまだ今ほど潔癖な風潮(除菌だの抗菌だの)がなかったのか、それとも使い捨ておむつがなかったために元々漏れることに対して抵抗がなかったのか。
今の家は絨毯だとか畳だとか、汚れては困るものが多くてなかなか「ダダモレ」に挑戦するには難しいのです。
うちはたまたまフローリングだったから良かったものの、やはり取り外せない絨毯だったら躊躇すると思います。
それと今の世の中に多い核家族の場合、母親はひとりで複数の子どもの面倒を見たり、一切合切の家事をこなさなければいけません。
そんな中で1週間と言えどもおむつはずしのための「ダダモレ」の面倒を見るのは難しい場合が少なくないでしょう。
「おむつはずし」は「おむつなし育児」とは少々違います。
前者は成長度合いを見計らって短期集中でおまるを覚えてもらう事に対し、後者は年齢制限や始めるのに適した時期などの制約がほとんどなく、また継続して行うのが通常。
先に書いた通り、1歳半を過ぎてからのおまる学習は「おむつはずし」の類いだと思います。
今日の話で出た「おむつはずし合宿」とは、母親が家事や絨毯のシミを気にせずひたすらおむつはずしに没頭できるように、古民家でも合宿所ででも借り切って一定期間ダダモレ大作戦をするのです。
3日で終わる子もいれば1週間かかる子もいるでしょう。(友達の話に依ると、1週間以上になってしまう場合、時期をずらして再挑戦するのが良いそうです。)
ダダモレ期間中、母親たちは雑巾を持って子どもを追いかけることだけに集中します。
合宿=お泊まりだから、母親たちの家事と言ったら雑巾やおしめの洗濯くらい。
おむつなし合宿とはひと味違います。
みなさまどうかしら??
もしうちが古民家だったら、「おむつなし合宿」(1歳半以下)でも「おむつはずし合宿」(1歳半から2歳)でも企画したいなぁ。
さて1年ほど探しているのに未だに見つからない引っ越し先ですが、夫は土間のある家が良いそうです。
今時そんな家、不動産屋に出ているのでしょうか・・・?